民族楽器系
高校生になったら軽音楽部で爆音を・・・っと思っていたのですが、なんとエレキ系禁止の校則が(涙)。その流れで出会ったのが民族音楽系でした。珍しい楽器を弾くヤツが居るらしいと、少ぉ~しだけ人気者だった過去の栄光も(自己評価)。技量よりも道具から入る性格なので、その後もどんどん楽器が増え続けております。

KAMAKA HF-2 Concert
上質の高級ウクレレが欲しくなり、ハワイから個人輸入。コロコロと響く優しい音色に癒されますね。

KAMAKA HF-4 Baritone
ウクレレアンサンブルで低音域が必要になり購入。ウクレレバンドの中ではバランス的に使い勝手は良いのですが、ギターと音域がカブるのでソロでは使いにくいですね。出番の少ない、ちょっと可哀そうなウクレレちゃんです。

ハンマーダルシマー(サントゥール)
(過去保有)
ハンマーダルシマーを購入したつもりが、実はサントゥールと言う楽器でした。まぁ、基本的は同じ(と思う)なので、基本練習には十分でした。スティックで叩くだけなので、けっこう簡単に習得できます。なので、いずれ上位機種を買おうと決断し一旦手放してしまいました。

Roland FR-1x V-Accordion
(過去保有)
アイリッシュバンドさん達が簡単そうに弾いていたので、軽い気持ちで購入しました。目立ちたがり性格なので、あえてボタン式・赤・電子式を選択。3ヶ月ほど基礎練習したのですが、早々に挫折してしまいました。癒し系の音色で楽しかったのですが、出番を見込めず一旦手放してしまいました。

弦楽三兄弟
Vintage violin
ドイツより個人輸入した骨董品。ドイツのバイオリン工房鑑定によると、約200年前の製品とのこと(謎)真偽はともかく、とても大きく甘い音が出るので大満足です。でも弾きこなせないので、ちょっと可哀想です。
(過去保有)
chaki F20
Eastman VC501
ウッドベースはブルーグラス用に使用してました。ステージでは目立つので、とても重宝しましたね。チェロは音色が大好きなので挑戦してみましたが、早々に挫折。どちらも保管場所に困り、一旦手放すことにしました。

チャランゴ・ケーナ・サンポーニャ
(過去保有)
南米旅行の際、フォルクローレの生演奏を聴いて大感動。帰国後、夢中になって一式揃えましたが、この系統の音楽を楽しむ仲間も居ず、一人では寂しいので一旦手放しました。

バウロン
アイリッシュ音楽で使用する太鼓。謎・複雑な叩き方をするけれど、けっこう楽しい。慣れてくればイロんな音楽で活用できそう。カホンより目立ちそうであれこれ企んでいるけれど、なかなか出番がないのが悲しいです。

Roland DR-01S Rhythm Partner
自主トレの際、メトロームだと飽きる&眠くなるので、評判の良いリズムマシンを購入しました。タンバリン、シェイカー、コンガ、ドラムなどの組み合わせが出来て、とても楽しいです。文句ひとつ言わず、延々とリズムを鳴らしてくれるので超便利。アンプ接続すればステージでも使えるので、簡易バンドが出来ますね。


笛たち
(過去保有)
あれこれ入手し悪戦苦闘したけれど、やっぱり挫折してほぼ手放しました。残念。

二胡
(過去保有)
素敵な二胡奏者さんに出会い、演奏・音色に癒されました。これはぜひ自身でも習得したいと即ポチ・・・結果、早々に挫折して一旦手放しました。

アルト&ソプラノサックス、お琴
(過去保有)
縁あって、一気に三点も購入してしまいました。目的もなく衝動だけで入手した結果、やはり早々に挫折して一旦手放しました。

青山 サウルハープ 29S
(過去保有)
アイリッシュに傾向し、「インストバンド・さらさ」に憧れて入手しました。コツコツ地味に練習して数曲弾けるようになったのですが、なかなか活躍する機会を見出せず一旦手放すことにしました(残念)